2024年度 葉物野菜

(バターレタス・チマサンチュ・ユーゴスレタス・炒めちゃお、春菊、大阪高菜、チンゲン菜)

2/12 レタス(青チマサンチュ、バターレタス、炒めちゃお、ユーゴスラビアレッド)、大阪高菜、チンゲン菜、大葉春菊を花壇に種まき。不織布をかぶせて温度キープを試みる。
2/13 家でレタス、ほうれん草の種まき。レタス(炒めちゃお、ユーゴスラビアレッド)は卵の空き容器に土を少し入れて種まき、昼は外に出して夜は室内に取り込む。ほうれん草は水で濡らしたキッチンペーパーでくるみ冷蔵庫に入れる。
2/18 全てではないがちょくちょく芽が出始めていた。引き続き不織布をしたまま様子をみる。

家での苗も少し出始めている。ほうれん草をキッチンペーパーから土に移す。
2/24 畑の苗床の苗はほぼ出揃った。大阪高菜が少し成長が遅い。まだ温度が低いので不織布は掛けておく。

ほうれん草が発芽し始めた。キッチンペーパーにくるむより土に植えた方がいいような気がする。
3/3 畑花壇の苗はほぼ発芽した。不織布を外して成長を観察していく。
3/4 卵パックに蒔いていたほうれん草とレタスを黒ポットに移す。
3/20 花壇に蒔いていた種たちがだいぶ大きく元気に育ってきた。
家で苗立てをしていたほうれん草とレタスを畑に移植する。花壇で育てている苗よりもヒョロヒョロしていて元気が無い。
3/31 花壇の苗を畝に移植する。家でポット育苗したレタスが写真右のひ弱なやつで、左が畑苗床のレタスだ。元気さの違いが歴然だ。
レタス4種(チマ、ユーゴス、バター、炒め)とチンゲン菜を移植した。
4/10 花壇苗は移植後の成長がよく立派である。ポット育苗したほうれん草などはほぼ消えてなくなってしまった。
花壇に残っていた春菊と大阪高菜を移植した
4/20 チンゲン菜がトウ立ちをしてしまったのですべて収穫。春菊と高菜も調子が悪い。
レタスだけは順調に大きくなっている。
4/29 レタスがかなり大きくなってきたので一カ所2株のうちの1株を収穫していく。
5/5 トウ立ちしている春菊を収穫する。レタスは引き続き間引き収穫を続ける。
5/19 トウ立ちしている高菜を全収穫する。トウ立ち春菊はそのまま放置する。

レタスは大きく成長している。密集気味に育ってきたので株元が腐り気味だしややトウ立ちの素振りも見える。外葉をちぎったり草マルチをどけたり間引き収穫をして空間を確保していく。
5/26 ユーゴスラビアレタスがトウ立ちしてしまった。まだ小さいものもトウ立ちしてしまったので、レタス品種の中ではトウ立ちしやすい品種だったのだろう。

春菊の花が咲いたので種取用に置いておこうと思う。まだ貧弱な株なので種が取れれば幸い、程度に考えておこう。
6/8 バターレタストウ立ち。チマサンチュも葉が固くなってきた。炒めちゃおが一番トウ立ちが遅いかも?

ほうれん草が小さいまま花が咲いていた。8株ほどあったが1株だけになっていた。
6/23 炒めちゃおトウ立ち。チマサンチュがギリギリ大丈夫。食べるための収穫は今回で最後となった。

ほうれん草はどこかに消えてしまった。