2022年度 チンゲン菜

3/7 チンゲン菜をポットに種まきし家で育苗していく。春から秋までずっと栽培できるので今度はうまく作りたいところ。
4/2 ポット播きのチンゲンを前作綿の畝に6ポット分定植していく。レタス同様育ちが悪い。
4/17 ポットのチンゲンを全て畑に定植する。いまいち元気が無い。
5/4 中耕+自家製ぼかし播き。
5/15 虫に食べられるやつ、トウ立ちをはじめるやつ、なんともないやつ、といろんなチンゲンになっている。2株ほど収穫して食べたが葉が固くなりだしていた。アブラナ科は難しい。
5/29 ナガメ、サルハムシ、アオムシが湧いているので全収穫する。大量湧きではないのだが、このままだと全部ダメになってしまいそうだった。
写真のは一番良いチンゲンサイ。葉が堅そうに見えたのだがまったく固くなかった。
8/13 今度こそは成功させたいチンゲン。適当配合の畑土で9ポット分に種まき。
9/3 追加のポット播き。適当配合の畑土で12ポット分に種まき。
9/17 最初に種まきしたものを畑に定植する。9ポットが5ポットに減ってしまう。レタスの隣に植え付けていく。

10/8 残っていたチンゲンを定植。6株ほど、前作きゅうりの畝に、株間20cmほどで。
10/31 2株収穫。やはり日当たりのいい方が成長が早かった。春に比べて立派に育ったチンゲンサイが収穫できてうれしい。
11/6 1株収穫。種取り用に12株分種まきをする。前作サツマイモの場所に株間20cmで。
11/19 この秋は立派なチンゲンサイが収穫できている。今年の春や昨年とは全く違う。畑の栄養のバランスがとれてきたのだろうか?
12/31 秋まき最後のチンゲンサイを収穫する。かなり大きく立派に、そして綺麗に美味しくできた。何も変わったことはしていないので来年の春を注視していこう。