2022年度 チンゲン菜
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チンゲン菜をポットに種まきし家で育苗していく。春から秋までずっと栽培できるので今度はうまく作りたいところ。
4/2
ポット播きのチンゲンを前作綿の畝に6ポット分定植していく。レタス同様育ちが悪い。
4/17
ポットのチンゲンを全て畑に定植する。いまいち元気が無い。
5/4
中耕+自家製ぼかし播き。
5/15
虫に食べられるやつ、トウ立ちをはじめるやつ、なんともないやつ、といろんなチンゲンになっている。2株ほど収穫して食べたが葉が固くなりだしていた。アブラナ科は難しい。
5/29
ナガメ、サルハムシ、アオムシが湧いているので全収穫する。大量湧きではないのだが、このままだと全部ダメになってしまいそうだった。
写真のは一番良いチンゲンサイ。葉が堅そうに見えたのだがまったく固くなかった。
8/13
今度こそは成功させたいチンゲン。適当配合の畑土で9ポット分に種まき。
9/3
追加のポット播き。適当配合の畑土で12ポット分に種まき。
9/17
最初に種まきしたものを畑に定植する。9ポットが5ポットに減ってしまう。レタスの隣に植え付けていく。
10/8
残っていたチンゲンを定植。6株ほど、前作きゅうりの畝に、株間20cmほどで。
10/31
2株収穫。やはり日当たりのいい方が成長が早かった。春に比べて立派に育ったチンゲンサイが収穫できてうれしい。
11/6
1株収穫。種取り用に12株分種まきをする。前作サツマイモの場所に株間20cmで。
11/19
この秋は立派なチンゲンサイが収穫できている。今年の春や昨年とは全く違う。畑の栄養のバランスがとれてきたのだろうか?
12/31
秋まき最後のチンゲンサイを収穫する。かなり大きく立派に、そして綺麗に美味しくできた。何も変わったことはしていないので来年の春を注視していこう。