2022年度 ナス
(屏東ナス・クロニャシーズ)
3/25
プラ容器にキッチンペーパーを湿らしそこへ種を置く。なかなか芽がでない・・・。
4/2
屏東ナスは芽が出たのでポットに移して育苗している。トマトより遅いがししとうよりは早い。真黒ナスはまったくだめだ。
5/8
ようやく生育し始めた。本葉も4枚くらいになっている。ししとうに追い抜かれたかもしれない。
5/29
畑に定植、本葉7〜8枚。いんげんとピーマンの畝に株間40〜50cm、前作里芋で6株栽培。
6/26
強風で倒れだしたので支柱に紐くくり。
7/2
開花。
8/7
ナスについに実が生った。一番果は摘み取るという話もあるが、時期が違いすぎるしもったいなくて摘めない。
8/28
ナスの剪定作業。いらない枝を整理して風通しを良くする。半身萎凋病といわれる病気にかかっているようにも見えるが実は生っている。薄紫の少し細くて固いナスビだがナスの味が濃くて販売品とはまったく違う。
9/11
ここにきてナスビがすずなりになってきた。秋ナスをたくさん食べれそう。
10/23
たくさん食べれそうと思っていたナスだが、花はついてもなかなか実にならず、少ししか収穫できないままで栽培終了することとなった。
来年は湿気に注意して栽培し病気にならないようにせねばならない。