2022年度 大根

(三浦大根・赤大根/交配種・春の光)

3/27 前作トウガラシとシソの畝に大根筋播き。
4/10 発芽。
4/23 間引き1回目。
4/29 間引き2回目。
5/8 間引き3回目。
5/29 間引き4回目。実が7〜8cmになっていて十分に食べれる。辛みがしっかりとしていて旨い。残り6株は最後まで成長させる。
6/12 1本収穫。あまり大きくなっていない。
6/19 一番大きいやつを1本収穫。葉っぱの茂りの割には大きく無かった。残念。
6/26 2本収穫。残り2本。
7/2 全部収穫。大きさがいまいちだったが原因は分からない。
9/4 大根の秋まき。昨年の余り種の三浦大根と種の森のおまけ赤大根。まだ網干メロンが植えてあるところを綺麗に整地してから、三浦大根は点播き、赤大根は筋播きにする。
9/11 わずか一週間で綺麗に発芽した。今のところはサルハムシは出てないがこれからどうなるか要観察である。
10/2 サルハムシは少しいるが目立つほどではない。しかし大量に増えるかもしれないので間引きはもう少し待つ。とりあえず土寄せをし、真っすぐにできるものは真っすぐしておく。
10/8 少し間引きをしていたらサルハムシの幼虫が意外といることに気づく。特に筋播きをした赤大根に多い。ちょっとだけの間引きにして様子を見る。
11/19 週1くらいで間引き収穫を繰り返している。この頃はほとんどサルハムシはいなくなった模様。
12/3 赤大根を次々収穫していく。やや小ぶりだが育ちが早くて使いやすい。
12/31 赤大根の収穫は終わったので三浦大根を収穫していく。収穫遅れが目立ち割れたものや腐ったものまであった。しもぶくれの大根だがいまいち太りきれていないようだった。

来年はサルハムシを恐れずに早めにまくか、要思案である。